プチギフのOH!KIMOCHIブログ

株式会社インサイトの「プチギフのOH!KIMOCHI」サービスについての紹介や制作の裏話などを綴っていきます。

OH!KIMOCHI事例紹介①

「OH!KIMOCHI」をご利用いただいている企業様から、サービス活用に関するお話を伺えましたので紹介します。

OH!KIMOCHIご利用企業様

<企業名>メディアジャパン株式会社
<ご担当>取締役 鷹栖晴奈様

1.導入背景

わたくしたちの業界は多忙な時期が多く、チームでの仕事が多いという特徴があります。
忙しい時ほどチーム力で乗り切っていきたいと考えていますが、それぞれの社員で持っている知識や経験も違い、見えている景色も変わってくるので、様々な不安や不満が溜まりやすい傾向にありました。
一人一人と話してみれば、その社員が何を考え何に悩んでいるかを知ることができ、アドバイスもできますが、わたくしを含めた上司も忙しい事が多く、部下である社員も忙しい中で相談に来るのも難しいだろうと感じていました。
また、社員同士でどれだけ助け合えているのかも感覚的にしか分からず、実態が知りたいと思っていました。
そんな中でサービス運営会社であるインサイト社の氏家社長から紹介されたのが「OH!KIMOCHI」でした。

2.狙い

わたくし自身が仕事をする上でもっとも大切だと思っていることは、「心がそこにあるか」ということです。
ともすれば根性論のように感じられるかも知れませんが、誰かの役に立ちたい、社会に貢献したい、といったモチベーション(心)を持って仕事をすることが、事業を成功させるために非常に重要な要素だと考えています。
弊社の社員はこうしたモチベーションを持った人間が多いと思いますが、そのモチベーションを維持していく際に重要なのが「感謝されること」だと思っています。
人から感謝され、人に感謝するというやり取りは、家族関係、友人関係でも非常に大切だと思いますが、同じことが職場でも言えると思います。
一方で職場ではともすれば「仕事なんだからやって当たり前」という風潮も生まれがちですが、そこで「OH!KIMOCHI」を活用した感謝のやり取りに着目しました。

3.あるエピソード

わたくし自身のエピソードを一つご紹介します。
ある日、業務が忙しく徹夜仕事をすることがありました。
通常であれば違う者が担当する業務ですが、その時には誰もやる手がなく時間もなかったので、必要に駆られて作業をしていました。
わたくし自身、久々の徹夜作業で疲れていたことも手伝い、「なんでここまでやらないといけないんだろう」という想いも持ってしまいました。
そんな中、デスクに社員からのメッセージと共に栄養ドリンクが置いてあるのを見つけました。
メッセージは「お疲れ様です。」程度の簡単な内容でしたが、自分のことを気遣い、労いの言葉をくれたということに大きな喜びを覚えました。
そのメッセージとドリンクは今でも保管してあり、それを見る度に「頑張ろう」と力が湧いてきます。
感謝、称賛、労いのようなコミュニケーションは素晴らしいものだと思いますし、「OH!KIMOCHI」にもこのような効果を生み出す力があると思っています。

4.浸透プロセス

弊社ではサービス導入から数カ月はほとんど使われない状況が続いていました。
そんな中、一人の社員がOH!KIMOCHIでのコミュニケーションを続けてくれていた事が今に繋がっていると思います。
もう一つはポイントのデジタルギフト交換機能が大きな理由になっています。
最初は「デジタルギフトが欲しいから、お互いにポイントを送り合う」という社員もいたかも知れませんが、それも含めて現状のコミュニケーションなんだと考え、見守るようにしました。
すると時間が経つにつれ、本来の気持ちのやり取りが増えてくるようになり、今に至っています。
運営会社のインサイトさんも折に触れて相談に乗ってくださいますので、非常に助かっています。

5.課題

現在、多くの社員が「OH!KIMOCHI」を使ったコミュニケーションを取ってくれていますが、全員が使っているわけではありません。
より多くの社員が使ってくれるように社内での活用促進をしていきたいと思っています。
使っていない社員は照れ屋だったり、いわゆるSNS慣れしていない社員だったりしますので、慣れや時間が解決する部分もあると思っていますが、一番は良い効果が表れていることを組織全体で共有することだと考えています。
より良い使い方ができるようインサイトさんにもご相談しながら、今後もサービス活用をさせていただきたいと思っています。

 

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